部員紹介

注:この紹介は自己申告と部員からの情報を基に、管理人の独断と偏見で構成されています。

  自己申告・情報提供 絶賛募集中です。

  特に棋力の欄は自己申告してくれると助かります。身の丈にあった段位を申請するも良し、十五段くらいを申請するも良し、ネタに走るのも良しです。

 

氏名

所属

棋力

学年

その他

竹田 幸一

医学部

八段

5年

囲碁部引退を何度か考えたものの結局ここまできてしまい、本人は老害になったと嘆いている。 ただし、団体で全国3位という夢は実現していないので来年も選手権に出てくれるだろう(知らんけど)。 一応最年長ではあるがなぜか後輩にいじられがちである。なお、あいみょんを信仰しておりカラオケでは必ず歌うとされる。

吉岡 卓馬

大学院

初段

1年

記念すべき広島大学情報科学部の一期生。 学部の友人からは「たくまくん」と呼ばれ、慕われている。住んでいるアパートが大学から近いことにプライドを持っている。フレンドリーでかつ爽やかな男。

藤原 誠一郎

医学部

八段

4年

大学デビューには失敗したようだが、サッカー部と両立しつつ実力を伸ばし、4年時には全国ベスト8へ進出するほどに成長した。特に早稲田や東大の実力者を相手にアップセットを起こしたことから関東キラーの名を襲名している。今後の活躍が楽しみなメンバーの1人である。山口とは中学校からの腐れ縁。

山口 一樹

経済学部

七段

4年

堅実な棋風で逃げ切るような碁を打つが、読みという観点ではまだ伸びしろがある。また、定石を聞けば大抵知っているほど勉強熱心である。全 日本選手権では3年時に0-7を喫してしまい涙を呑んだが 、翌年には強敵を撃破しチームを勝利に導いた。来年度からは厳しい社会へと旅立つが、これからも不屈の精神で頑張って欲しい。

古江 稜

経済学部

五段

4年

広島大学のクイズ研究会を復活させるべく南国宮崎からやってきた熱い男。 入学直後の春大会に新入生で唯一エントリーし、そこでオットセイの襲撃を受けた。その後は、団体戦のメンバーとして戦うとともに部長も務め 、囲碁部に多大な貢献をした。来年度からは新たな地でオットセイの加護のもと邁進していくだろう。

ねねね

教育学部

ヒミツ

3年

高校在学時に団体戦の数合わせで先輩に拉致られ囲碁を始めたが、今では段位も取得し、その実力は確かなものとなっている。絵がとてもうまい。 3年時には部長を務め、他のサークルと両立しながら囲碁部を支えてくれている。

松本 洋三

教育学部

???

3年

コロナの影響で出遅れたが、2年次から満を持して入部。きっと2倍働いてくれる。たのむ。マジで。

汪 源

経済学部

四段

2年

オレンジのポロシャツを着る。姿を見た者からは、ラガーマンだと思われている。 実際柔道の経験者であり体格がかなり良い。かなりストイックな性格の持ち主。

加茂 葵

理学部

四段

2年

京都の囲碁道場出身で、団体戦の貴重な戦力となってくれている。女子学生本因坊戦の全国大会にも出場し健闘した。 歌が非常に上手く、特に椎名林檎の曲を見事に歌いこなす。カラオケが好きらしい。

佐藤 弦

情報科学部

三段

2年

加茂さんと同じく京都の囲碁道場出身。練習会にも何度か参加してくれており熱心さが伺える。攻めが主体の棋風で、 K谷先輩の大石を取るほどのパワーがある。

河間 史也

医学部

初心者

2年

大学から囲碁を始めたが、西日本対抗戦に出場するなど非常に熱心であり、強くなる日もそう遠くないと思われる。 普段は大学の図書館でバイトをしておりたまに見かける。特技は確定申告。

樋口 裕太

情報科学部

初心者

2年

囲碁に興味を持ち入部してくれた。これからに期待できるメンバーである。

安達 亮平

総合科学部

八段

1年

島根からやってきた期待の大型ルーキーで、この男の獲得は広島大にとって大きな補強となった。 スタンダードな棋風で負けにくい碁を打つ。なんでも笑ってくれるいい人で、囲碁以外にも陸上やカヌーなど特技が多い。推しは崔精先生。

土肥(とひ) 音葉

医学部

初〜二段

1年

一見大人しそうに見えるが実はよく喋り、電話をしだすと4時間は話す。推しは井山先生、朴廷桓先生、崔精先生など多数であるが、 特に井山先生を目の前にした時は感極まってしまったという。 碁は落ち着いた棋風で着実に強くなっているが、朝にはめっぽう弱くなかなか起きれないらしい。

inserted by FC2 system